講座詳細情報
申し込み締切日:2010-10-04 / 芸術 / 学内講座コード:730403
飛鳥・白鳳仏教美術入門-仏像鑑賞のための基礎講座-【eラーニング】
開催日 |
10/18(月)~11/28(日) | 講座回数 |
6 | ||
時間 |
随時(約30分×6回、1週間に1回配信されます。) | 講座区分 |
その他 | ||
入学金 |
8,000円 | 受講料 |
10,000円 | 定員 |
50 |
補足 |
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
日本の仏像鑑賞のための基礎講座です。飛鳥・白鳳時代の仏教美術が、中国や朝鮮半島との関わりの中でどのように成立したか、また個々の仏像の制作背景や様式的な特徴を把握し、彫刻史上における位置について理解を深めます。
日本の仏教美術の源流は、中国南朝の仏教美術にあります。日本はそれを朝鮮半島の百済を介して受容し、止利仏師をはじめとする造仏工が育成され、飛鳥寺本尊(飛鳥大仏)や法隆寺金堂釈迦三尊像が制作されました。また白鳳時代になると、中国初唐の最新の仏教美術の影響を受けて様式がどのように変化したか、さらには天平時代制作の薬師寺金堂薬師三尊像の、精密で調和のとれたリアリズムに到達する課程をみていきます。なお、講義予定にあげた作品以外も適宜取り上げます。今後、奈良のお寺を巡るとき、仏像鑑賞がより楽しく深いものになることを目標とします。
日本の仏教美術の源流は、中国南朝の仏教美術にあります。日本はそれを朝鮮半島の百済を介して受容し、止利仏師をはじめとする造仏工が育成され、飛鳥寺本尊(飛鳥大仏)や法隆寺金堂釈迦三尊像が制作されました。また白鳳時代になると、中国初唐の最新の仏教美術の影響を受けて様式がどのように変化したか、さらには天平時代制作の薬師寺金堂薬師三尊像の、精密で調和のとれたリアリズムに到達する課程をみていきます。なお、講義予定にあげた作品以外も適宜取り上げます。今後、奈良のお寺を巡るとき、仏像鑑賞がより楽しく深いものになることを目標とします。
講師陣
名前 |
三宮 千佳 |
肩書き |
早稲田大学奈良美術研究所客員研究員 |
プロフィール |
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