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講座詳細情報

申し込み締切日:2010-07-31 / その他教養

未来を切り開く-挑戦するNagoya University

主催:名古屋大学名古屋大学(愛知県)]
問合せ先:名古屋大学社会連携課「公開講座」係 TEL (052)747-6584
開催日
8/17~10/14(火・木)
講座回数
各15回
時間
18:00~19:30
講座区分
その他 
入学金
なし
受講料
9,200円
定員
200
その他
受講料は全15回分
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

中国やインドなどの元気な国が急激に成長している一方で、日本経済は非常に厳しい状態が続いています。経済活動の規模を示すGDPをみると、2009年の日本は今の大学生が生まれた頃とほとんど変わっておらず、20年間、全く成長していないのです。こうした中で、少子化がいっそう進み、将来の私たちの生活への不安が高まっています。日本にとっての課題は山積みです。一方、全地球的にも、たとえば、新型インフルエンザの流行、地球温暖化、種の多様性の喪失、人口爆発、世界的な貧困、大規模なテロ、国際紛争など、問題を数え上ればきりがありません。
それでは、私たちの将来は暗黒なのでしょうか。そうなってしまう心配もありますが、そうならないで済む希望もあります。それは、人文社会科学も含めた科学・技術の発展です。たとえば、かつて不治の病とされ多くの人の命を奪った病気の治療法が開発され、私たちの生活の安心が高まりました。つまり、現代の様々な不治の病いの治療法を開発すれば、よいのです。
今、日本社会は自信を失っていますが、日本には世界に誇り、人類の未来を切り開く「知」が豊富にあります。考えてみれば、資源のない日本が世界有数の経済大国にまで成長してきたことに、文化や科学技術の蓄積が大きく寄与してきました。
そこで、現代の難問に挑戦し、明るい未来を築く礎になる先端研究をしている名古屋大学の教授陣が、その研究の取り組みを、一般の方々向けにわかりやすくお話しします。日本の科学ってすごい、日本の社会ってすばらしい、日本はまだまだやれるぞ、といった話がどれだけ出てくるか、楽しみにしてください。

【各講義の日程とテーマ】※講義内容は各回の詳細へ
第1回 8/17(火) 映像表現の可能性
文学研究科 藤木秀朗准教授

第2回 8/19(木) 政権交代後の日本政治:未来への挑戦  
法学研究科 小野耕二教授

第3回 8/24(火) 日本のものづくりの強さと弱さ
経済学研究科 西村 眞教授

第4回 8/26(木) DIYで挑戦する名大の素粒子・宇宙線の実験研究-の見てくれはあまり良くない-
素粒子宇宙起源研究機構 中村光廣准教授

第5回 8/31(火) 現代医学の最前線―遺伝子からみた病気の正体
医学系研究科 髙橋雅英教授

第6回 9/2(木) 在宅療養者を支える家族介護者の健康問題と健康支援
医学部保健学科 堀 容子教授

第7回 9/7(火) LEDが照らす地球
工学研究科 天野 浩教授

第8回 9/9(木) 心理学―メディアがもたらす利用者への心理的影響
教育発達科学研究科 高井次郎教授

第9回 9/21(火) 神経インターフェースの可能性と生命倫理-人と機械の直接的な関係は、どうなるのか?-
エコトピア科学研究所 大日方五郎教授

第10回 9/28(火) 昆虫の特異機能をさぐり害虫を退治する
生命農学研究科 新美輝幸助教

第11回 9/30(木) 世界の農業、日本の食料
農学国際教育協力研究センター 山内 章センター長

第12回 10/5(火) ユビキタス環境・人間行動センシングで切り開く未来
工学研究科 河口信夫教授

第13回 10/7(木) スマートグリッドで電力システムはどう変わるのか?
工学研究科 加藤丈佳准教授

第14回 10/12(火) 宇宙天気研究の最前線
太陽地球環境研究所 菊池 崇教授

第15回 10/14(木) 人間活動は地球気候をどう変化させるか?
地球水循環研究センター 安成哲三教授

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