講座詳細情報
申し込み締切日:2010-09-21 / 世界史:その他教養 / 学内講座コード:1
社会科学研究所第4回台湾史研究講座
開催日 |
2010/9/16~12/16(木) | 講座回数 |
12回 | ||
時間 |
16:40~18:10 | 講座区分 |
後期 | ||
入学金 |
なし | 受講料 |
20,600円 | 定員 |
24 |
補足 |
|||||
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
酒井恵美子 国際教養学部教授
新しい教育の試み 開講日: 9月16日
戦前の教育者たちがどのように教育に悩み、改革してきたか、特に大正時代から昭和にかけての日本の教育の新しい試みについて見ることによって現在の日本の教育の問題も併せて考えてみたいと思います。
教科書から見た教育改革―内地・台湾・朝鮮 開講日: 9月30日
戦前の教科書はどのような変遷を経てきたのでしょうか。朝鮮総督府編纂の第3期国語読本を例に考えてみたいと思います。
大友昌子 現代社会学部教授
植民地社会事業の「近代化」政策と福祉文化的基盤 開講日: 10月7日
台湾と朝鮮は、日本内地と、ほぼ同様の枠組みの社会事業の「近代化」政策が行われた。しかしその規模や完成度は、台湾に高く、朝鮮に低い。その背景には、各社会の福祉文化的基盤や生活水準の問題がある。
解体と社会統合―植民地社会事業の「近代化」とその作用 開講日: 10月14日
植民地社会事業の「近代化」が推進された1920~1930年代前半は、台湾では窮民救助事業が、民間の力を取りこんで拡大し、朝鮮では社会事業より「労働政策」に力点が置かれた。その背景には、やはり、各社会の福祉文化的基盤、生活水準、そして宗主国日本による台湾、朝鮮の戦略的位置づけの問題があった。
中田敏夫 愛知教育大学教授
近代学校の誕生と台湾への移植―生徒心得と学校建築を中心に― その1 開講日: 10月21日
近代学校の誕生と台湾への移植―生徒心得と学校建築を中心に― その2 開講日: 10月28日
明治以降の近代学校について、「藩校・寺子屋」(「書房」「学堂」)との違いを、「生徒心得」というソフトの面と、「学校建築」というハードの面から考えてみたいと思います。そしてその近代学校の特徴が日本時代の台湾教育に移植され、それが現在の台湾教育に引き継がれている点を押さえたいと思っています。
東山京子 社会科学研究所特任研究員
皇太子裕仁の台湾行啓1 開講日: 11月11日
皇太子裕仁の台湾行啓2 開講日: 11月18日
昭和天皇が皇太子(摂政宮)であった大正12(1923)年4月12日から5月1日の期間に実施された台湾への行啓について、公文書や新聞(台湾日日新報)をはじめ映像や写真などの記録をもとにそれがどのようなものであったかをみようとするものです。この行啓は、戦前に行われた唯一の外地への行啓であり、その意義は大きい。なお、現在も台湾各地に残されている記念碑などを通して、戦後の日本と台湾の関係も考えていきたい。
檜山幸夫 社会科学研究所長・法学部教授
日清戦争と台湾 開講日: 11月25日
伊藤博文と台湾 開講日: 12月2日
後藤新平と台湾 開講日: 12月9日
明石元二郎と台湾 開講日: 12月16日
日本と台湾をキーワードに、日清戦争を内閣総理大臣として台湾領有では台湾事務局総裁として新しい国家を設計した伊藤博文と、台湾総督府民政長官として台湾経営の基礎を築き、台湾総督として台湾の現代化の基盤を築いていった明石元二郎をとおして、日本と台湾を考えようとするものです。
新しい教育の試み 開講日: 9月16日
戦前の教育者たちがどのように教育に悩み、改革してきたか、特に大正時代から昭和にかけての日本の教育の新しい試みについて見ることによって現在の日本の教育の問題も併せて考えてみたいと思います。
教科書から見た教育改革―内地・台湾・朝鮮 開講日: 9月30日
戦前の教科書はどのような変遷を経てきたのでしょうか。朝鮮総督府編纂の第3期国語読本を例に考えてみたいと思います。
大友昌子 現代社会学部教授
植民地社会事業の「近代化」政策と福祉文化的基盤 開講日: 10月7日
台湾と朝鮮は、日本内地と、ほぼ同様の枠組みの社会事業の「近代化」政策が行われた。しかしその規模や完成度は、台湾に高く、朝鮮に低い。その背景には、各社会の福祉文化的基盤や生活水準の問題がある。
解体と社会統合―植民地社会事業の「近代化」とその作用 開講日: 10月14日
植民地社会事業の「近代化」が推進された1920~1930年代前半は、台湾では窮民救助事業が、民間の力を取りこんで拡大し、朝鮮では社会事業より「労働政策」に力点が置かれた。その背景には、やはり、各社会の福祉文化的基盤、生活水準、そして宗主国日本による台湾、朝鮮の戦略的位置づけの問題があった。
中田敏夫 愛知教育大学教授
近代学校の誕生と台湾への移植―生徒心得と学校建築を中心に― その1 開講日: 10月21日
近代学校の誕生と台湾への移植―生徒心得と学校建築を中心に― その2 開講日: 10月28日
明治以降の近代学校について、「藩校・寺子屋」(「書房」「学堂」)との違いを、「生徒心得」というソフトの面と、「学校建築」というハードの面から考えてみたいと思います。そしてその近代学校の特徴が日本時代の台湾教育に移植され、それが現在の台湾教育に引き継がれている点を押さえたいと思っています。
東山京子 社会科学研究所特任研究員
皇太子裕仁の台湾行啓1 開講日: 11月11日
皇太子裕仁の台湾行啓2 開講日: 11月18日
昭和天皇が皇太子(摂政宮)であった大正12(1923)年4月12日から5月1日の期間に実施された台湾への行啓について、公文書や新聞(台湾日日新報)をはじめ映像や写真などの記録をもとにそれがどのようなものであったかをみようとするものです。この行啓は、戦前に行われた唯一の外地への行啓であり、その意義は大きい。なお、現在も台湾各地に残されている記念碑などを通して、戦後の日本と台湾の関係も考えていきたい。
檜山幸夫 社会科学研究所長・法学部教授
日清戦争と台湾 開講日: 11月25日
伊藤博文と台湾 開講日: 12月2日
後藤新平と台湾 開講日: 12月9日
明石元二郎と台湾 開講日: 12月16日
日本と台湾をキーワードに、日清戦争を内閣総理大臣として台湾領有では台湾事務局総裁として新しい国家を設計した伊藤博文と、台湾総督府民政長官として台湾経営の基礎を築き、台湾総督として台湾の現代化の基盤を築いていった明石元二郎をとおして、日本と台湾を考えようとするものです。
備考
資料請求・お申込方法はコチラ
http://www.chukyo-u.ac.jp/opencollege/
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講師陣
名前 |
檜山 幸夫 |
肩書き |
社会科学研究所長・法学部教授 |
プロフィール |
- |
名前 |
酒井 恵美子 |
肩書き |
国際教養学部教授 |
プロフィール |
- |
名前 |
大友 昌子 |
肩書き |
現代社会学部教授 |
プロフィール |
- |
名前 |
中田 敏夫 |
肩書き |
愛知教育大学教授 |
プロフィール |
- |
名前 |
東山 京子 |
肩書き |
社会科学研究所特任研究員 |
プロフィール |
- |
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出版社:グラフ社(2006-08) |
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出版社:東京書店(2010-04-02) |
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雑誌「社会事業の友」 (24) (戦前・戦中期アジア研究資料 (5)) |
大友 昌子 (著) |
|
価格: ¥ 15,750(税込) |
|
出版社:近現代資料刊行会(2008-12) |
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帝国日本の植民地社会事業政策研究―台湾・朝鮮 (MINERVA社会福祉叢書) |
大友 昌子 (著) |
|
価格: ¥ 8,400(税込) |
|
出版社:ミネルヴァ書房(2007-04) |
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静岡県のことば (日本のことばシリーズ) |
中田 敏夫 (著) |
|
価格: ¥ 2,940(税込) |
|
出版社:明治書院(2002-07) |






